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アキニレ  ニレ科 ニレ属 別名イシゲヤキ、カワラゲヤキ

 日本でニレというと、普通ハルニレをさすそうですが、ニレ科ニレ属は、北半球の温帯と暖帯に約20種を産し、すべて落葉ないし半常緑の高木で、葉の基部が左右不整という特徴があるそうです。

 秋に花や実がつくのがアキニレ、春に咲くのがハルニレです。

 アキニレは、どちらかというと、中部地方以西、ハルニレは、北部日本に多いようです。

 アキニレは、暖帯から亜熱帯に分布、山地や川岸に生える落葉高木です。

 高さ15m、径60cmに達します。

 若枝は細毛があり、葉は互生、小形で2〜5cm。
 
 花は秋、若枝の葉えきにつきます。 翼果は膜質で、円形。

 一名イシゲヤキは、ケヤキよりも材質が硬いのでいうそうです。
 材は、ろくろ細工や薪炭に用いられ、樹皮から縄を作るそうです。

 5月の若葉の写真も、掲げておきます(最下段の写真)

L10005 アキニレ 05.11.18 市民の森

4219 アキニレ 03.11.21 市民の森

L10002 アキニレ 05.11.18 市民の森

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6494 アキニレ若葉 04.5.3 市民の森