あまりにも大粒で、しかもびっしりと紫色の果実をつけていました。
 果序の様子から、ムラサキシキブの仲間と思いましたが、調べてオオムラサキシキブと分かりました。

 近くに数株、散在していました。
 粒の大きいムラサキシキブの園芸種とは全く印象が違います。

 本州から琉球列島の暖帯に分布、主に暖地の海岸近くに生える落葉低木とされています。
 ムラサキシキブの変種とされ、各部が大きく、毛は少ないようです。

 葉は、厚く、やや光沢があり、長さ10〜25cm、初め星状毛がありますが、すぐ落ちて滑らかになり、細かい腺点があります。

 花は夏、淡紫色花だそうですから、来年忘れずに撮影します。
 果実はときに白色のものがありオオシロシキブというそうです。

 ムラサキシキブの実ヤブムラサキの実も載せてあります。


 07年6月に、同じ株の花を撮影しましたので、写真を追加しました(下の6枚の写真)

070718-171 オオムラサキシキブ 07.6.10 220号線旧道鵜戸

070718-191 オオムラサキシキブ 07.6.10 220号線旧道鵜戸

070718-165 オオムラサキシキブ 07.6.10 220号線旧道鵜戸

070718-181 オオムラサキシキブ 07.6.10 220号線旧道鵜戸

N108707 オオムラサキシキブ 06.12.23 220号旧道鵜戸

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オオムラサキシキブ  クマツヅラ科 ムラサキシキブ属

N108709 オオムラサキシキブ 06.12.23 220号旧道鵜戸

070718-194 オオムラサキシキブ 07.6.10 220号線旧道鵜戸

070718-172 オオムラサキシキブ 07.6.10 220号線旧道鵜戸