2010年12月初旬、どの樹木も落葉し、すっかり冬景色となった延岡市植物園を数年振りに散策しました。

 3本のユリノキに、果実がまだ少し残っていましたので、望遠で撮影しました。
 うまく撮影できませんでしたが、翼を持ち,まつかさ状に集まったユリノキの果実の様子を何とか捉えることができました。

 運良く、黄葉し、芝生に落ちていたユリノキの葉も撮影しました。



【ユリノキ(原色牧野植物大図鑑から)】
 北アメリカ原産。明治初年に日本へ渡来し,庭園や街路樹として栽植されている落葉高木。
 高さ20m位になる。自生地では高さ50mに達する。
 葉は互生し,長い柄があり,長さ9〜13cm,薄く硬くかすかに香気がある。
 は初夏,若枝の先に径6cm位の花を1個開く。
 果実は翼をもち,まつかさ状に集まる。
 和名の百合の木は属名に基づき,別名は葉形が半纏のようであるからいう。

ユリノキ  モクレン科 ユリノキ属  別名 ハンテンボク、ウッコンジュ

DSCN5994-1ユリノキ果実 10.12.07延岡市植物園

DSCN5987-1ユリノキ果実 10.12.07延岡市植物園

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DSCN5991-1ユリノキ黄葉 10.12.07延岡市植物園

DSCN5989-1ユリノキ果実 10.12.07延岡市植物園

DSCN5988-1ユリノキ果実 10.12.07延岡市植物園

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DSCN5990-1ユリノキ果実 10.12.07延岡市植物園