コンニャク  サトイモ科 コンニャク属

DSCN2643bコンニャク花 13.05.03薬草・地域作物センター

 コンニャクの花は、あまり出会す機会の少ない花です。

 3月末、県薬草・地域作物センターを散策中、展示園のコンニャクが小さな花茎を2本出しているのに気付き、観察を続けたところ、 一月余り経過した5月初めに、ようやく花が開花しました。
 サトイモ科の花の花らしく、仏炎苞は赤味を帯びたチョコレート色ですが、思ったより悪臭はありません。

 翌々日、薬草・地域作物センターから連絡をいただいたので、再度撮影に出向いたところ、仏炎苞は、3日前に観察した時のようなハリは失われ、花序全体がややしなびた感じでした。
 開花のピークは、何時だったのでしょうか。


【コンニャク(原色牧野植物大図鑑から)】
 インドシナ原産,畑に植える多年草。
 球茎は径25cm,短い側枝を多数出して子いもを作る。
 葉は、毎年1枚出て、葉柄は高さ20〜50cm,葉身は分裂する。
 成熟株は、晩春,球茎から花茎を出し、高さ1m位となり,悪臭ある花序を頂生。
 球茎をコンニャクダマと呼んでコンニャクを作り,食用,工芸用として用いる。
 和名は、漢名蒟蒻の字音が転訛したものである。
 古名コニヤク。

DSCN2625bコンニャク花 13.05.03薬草・地域作物センター

P1040488-1kコンニャク花 08.05.06綾町入野

DSCN12084bコンニャク花茎 13.04.19薬草・地域作物センター

DSCN2726bコンニャク花 13.05.07薬草・地域作物センター

DSCN2732bコンニャク花 13.05.07薬草・地域作物センター

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DSCN1747bコンニャク花茎 13.03.31薬草・地域作物センター

P1040487-1kコンニャク花 08.05.06綾町入野