収穫を終えた野菜畑で、取り残されたホウレンンソウが花らしきものをつけているのを見かけました。
 
 伸びた穂先にたくさんの雄花群が花を咲かせていました。
 花といっても、黄緑色を帯びた花弁のない花です。

 ホウレンソウは雌雄異株で、雌花は株元につくといいます。
 来季によく観察したいと思います。



【ホウレンソウ(原色牧野植物大図鑑から)】
 アジア西部地方の原産,昔,中国から伝来。
 野菜として広く畑に栽培する1または2年草。
 伝播の過程で東洋系と西洋系に分かれ,東洋系の葉は深く切れ込み,胞果にとげがある。
 根は赤みを帯び、甘味がある。
 茎は直立し,高さ50cm位になり,中空。
 葉は、苗の時は群生し食用とするが、茎葉は互生。
 花は春に咲き,花弁はない。
  雌雄異株。
 和名の菠薐草は、アジア西域の国名の唐音。
ホウレンンソウ  アカザ科 ホウレンンソウ属
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DSCN4519c ホウレンンソウ 17.06.06 都城市山田町
DSCN4527c ホウレンンソウ 17.06.06 都城市山田町
DSCN4523c ホウレンンソウ 17.06.06 都城市山田町
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