街路樹索引

№	植　物　名	別　名	関係ページ（webページ上の該当ページ）
01	アコウ	アコギ	8
02	アベリア		46
03	アラカシ		えびの
04	オオイタビカズラ		9
05	イチイガシ	イチガシ	29,33
06	イチョウ		45,53,54,国富,西都,延岡,日南
07	イヌマキ	（ラカンマキ）	清武,新富,日向,小林
08	イワナンテン		16
09	オウゴンマサキ		3,4,16
10	オウバイ		7
11	カナメモチ	アカメモチ	16,54
12	カナリーヤシ	フェニックス	10
12	カンツバキ		14,43
13	セイヨウキヅタ	フユヅタ	12
14	キョウチクトウ		9,10,50,59
15	キンシバイ		16,新富
16	クスノキ	クス	11,12,14,15,20,23,25,27,28,30,40,49,51,53, 　55,57,61,日南,日向,都城,串間,新富
17	クチナシ		45
18	クロガネモチ	イモグス	4,8,25,29,32,33,38,45,50,55,56,清武,佐土原,国富,新富,綾,西都,小林,日向,えびの
19	クロマツ	オマツ	37
20	ケヤキ		43,44,47,48,49,53,58,61,田野,佐土原,都城,延岡,西都
21	コブシ	ヤマアララギ	6
22	サクラ	（ソメイヨシノ）	19,44,55,56,57,62,田野,高岡,新富,清武,都城
23	サザンカ		12,17,25,28,30,39,43,44,45,52,55,58,60,田野,高岡,国富,新富
24	サツキツツジ	サツキ	12,15,32,34,39,40,46,49,55,57,58
25	サルスベリ	ヒャクジツコウ	31,51,52,佐土原
26	サワラ	オウゴンイトヒバ	15,16,37
27	サンゴシトウ	ヒシバディゴ	9,10,26,日南
28	シキキツ		3
29	シダレヤナギ		17,25
30	シマサルスベリ		30,51,52
31	シャリンバイ	ハマモッコク	34,41
32	ジョオウヤシ		15,33,60,日南
33	シラカシ		29
34	シンノウヤシ		10
35	セイヨキヅタ	イングリッシュアイビー	12,32
36	ソテツ		15,34,41,60
37	タチバナ	ニッポンタチバナ	2,3
38	タブノキ	イヌグス	27,44,75
39	タラヨウ	ノコギリシバ	24,49,57,高岡
40	ツゲ	ホンツゲ	88
41	ツバキ	ヤブツバキ	1,32,35,39,56,小林
42	ドウダンツツジ	トウダイツツジ	佐土原
43	シマトネリコ		20,21,23,48,80,87
44	トウカエデ		47
45	トベラ	トビラギ	38
46	ナギ		28
47	ナツメヤシ		10
48	ナンキンハゼ		46,佐土原
49	ニシキギ	ヤハズニシキギ	5,7
50	ハイネズ		44,48
51	ハクモクレン		7,小林
52	ハナミズキ	アメリカヤマボウシ	11,西都
53	ハマヒサカキ		4,37,41,52
54	ハマボウ		59
55	ヒサカキ		47
56	ヒメシャラ	アカラギ	小林,新富
57	ヒメユズリハ		18,26
58	ピラカンサ	(タチバナモドキ)	5,6,佐土原
59	ヒラドツツジ		45
60	ビロウ		34,35,41,60
61	フェニックス	カナリーヤシ	10
62	フヨウ		10
63	ホルトノキ	モガシ	22,39,50,53,佐土原,国富,綾,延岡,日南,日向,西都
64	マメツゲ		日南
65	ムクゲ		58
66	モッコク		37,綾
67	モミジバフウ	アメリカフウ	18,19,21,40,49,78,都城,延岡,小林,西都
68	ヤマザクラ		西都
69	ヤマボウシ		都城
70	ヤマモモ		えびの
71	ユキヤナギ		4
72	ユリノキ	ハンテンボク、ウッコンジュ	13
73	ワシントンヤシ	ペチコートヤシ	1,4,7,9,11,22,24,25,26,27,32,33,37,41,59,日向,清武,串間

　【みやざきの街路樹】　は、植物の写真集ではありませんので、街路樹として使われた植物は同じ植物でも何度も出てきます。
　したがって、この索引は、ある街路樹がどこでどんなふうに使われているかを見るために作成しました。
　どこで使われているかを標示した関係ページは、webページ上の該当ページです。明瞭なページ区分ではありませんが、参考資料としてご覧ください。

　なお、この索引でお分かりのように、みやざきの街路樹で最も多く使われていたのは、クスノキとクロガネモチで、群を抜いていました。
　クスノキは、暖地照葉樹の代表種といわれ、「宮崎市の木」に指定されています。　クロガネモチも、暖帯・亜熱帯に多い常緑高木で、冬季の真っ赤な美しい実はご存知のとおりです。

　次いで多く使われていた樹種は、ホルトノキ、ケヤキ、サザンカが第２グループ、次いでサクラ（ソメイヨシノ）、ワシントンヤシ、モミジバフウ、サツキツツジなどがこれに続く第３のグループでした。